


Tohoku RICE TOKENは、
農業GXと最先端のNFT技術を用いて
脱炭素社会と農業の活性化を目指し始まった
WEB3プロジェクトです。

デジタルと
クリエイティブで
脱炭素をもっと効果的に
もっと楽しく
環境にやさしいお米に、旬のデジタルコンテンツ(NFT)と、ブランディング、デザイン等のクリエイティブを組み合わせることで、より効果的な脱炭素アクションに繋げられるのでは、という思いでスタートしました。
買って食べるだけから
買って、遊んで、食べるだけの
脱炭素アクションへ
2024年9月4日に温室効果ガスを削減し、気候変動対策に
貢献できる「バイオ炭」を使って育てた環境に優しいお米
「脱炭素米」と、そのお米で作られた日本酒の販売を開始。
お米を買って食べるだけで脱炭素に貢献できるほか、
購入すると脱炭素アクションの証となるNFTアートが発行され、
認証としても、NFTアートのコレクションとしても
楽しむことができるプロジェクトとしてスタートしました。
2025年のSEASON 2では、NFTに変わって
AIが開発するゲームとのセットで展開しています。


ランダムに届く20色の
購入証明NFTアート
環境にやさしいお米の購入証明として20色のNFTアートを準備。購入者にランダムで配信しました。専用のウォレットを活用して、いつでもNFTアートやNFTに刻まれた情報を見ることができます。
2024年

◎バイオ炭で育てたお米はなぜ環境にやさしいの?
炭にして固めた炭素を土中に埋めれば、微生物に分解されず長期間(半減期は120年~1万年と言われています)炭素のまま地中にとどめておくことができます。この考え方を炭素貯留といい、大気中のCO2を削減(除去)する新たな方法として近年注目されています。(農林水産省ウエブサイトより)
2025年

SEASON 2のデジタルは
AIが開発したお米ゲーム
Tohoku Rice Token SEASON 2のゲームは、
人間のアイディアをAIが具現化させた、
人とAIによる共同作業で生まれたゲームです。
株式会社JR東日本情報システム、株式会社アシスト、
トレードログ株式会社、そして株式会社WONDERVOGELの4社が、
どんなストーリーのゲームにするか、
どんなターゲットに届けるか、どんな効果のあるゲームに
するかなどを話し合い、その話し合いの記録をそのまま
AIに読み込ませて、AIが開発したスマホゲーム。
アイディアミーティングとデータの入力と出力を何度も繰り返して、
プログラミングはAIが行って出来上がった、AIが開発したゲームです。
また、AIが書き出したゲームデータをさらに人間が磨き上げ、
クオリティを高めたゲームの2種類を開発。
Tohoku RICE TOKENのフィールドを使って
AIの可能性を研究してきました。


